整種心植男。

生業半分。不思議半分?

全ての事は一方通行で。(鉄則)

こんにちは。17時の神事を迎えるに当たり、本日

 

2本目のポスト(投稿)であります。

 

ドバドバと伝えたい事があります(一方通行)

 

それは生業を通じて感じる事。(感受性機能発動)

 

勝手に一方通行で憧れたり、心地良い印象を持つ方

 

はいませんか?皆さんは?

 

生業だけって訳じゃなく、それ以外の場面も然り。

 

しかも、相手の方はこちらの事など知らない訳で。

 

私には3〜4年前かな?自身のアトリエ(単なる工場)

 

の近くに移転してきた、ウドン屋さん。

 

うどんでも無く、饂飩でも無く、ウドン屋さん。

 

ここの店が自分にかなり響く訳で。

 

店主の姿勢かな?仕事に向き合う姿勢が美しく感じて。

 

従業員さんに求めている姿勢も全てが物語っていて…

 

単なる店主の自己満足でも無いんですねぇ。

 

当然、お客様が口に運ぶウドンには全てが込められて

 

いて。美味いとか不味いとか、単に味覚による判断

 

じゃ無くて。極端に言わせてもらうと、[不味くても]

 

[美味く感じる]と失礼にも言わせてもらいたくなる味。

 

極端な言い回しをした上で、所詮、味覚は個人差です。

 

私にはそう感じるのです。仕事納めの28日には2人の

 

仲間を連れて、手を合わせ、美味しく。有り難く。

 

そして、束の間の談笑を楽しみながら、そそくさと

 

退店しました。当然、席で手を合わせ、返却口では

 

命と店主と店主の思いに足並み揃えて頑張っている

 

方々の耳と心に向けて[ご馳走様でした🙏]と。

 

大きい声で。これも然り。昨日の餅つき後の昼食も

 

言わずもがな。玉売りの持ち帰りに母の出汁。

 

全く喧嘩しません。愛情の相乗効果です。

 

敢えてリンクしません。てか出来ません。

 

ブログ初心者なんで。調べて行ってみては如何でしょう

 

か?     [エビスウドンファクトリー]

 

     令和元年最後の最高なウドン県民による

     

         食べ納めでした。